DevLOVE関西主催のプレゼンの技術に参加しました。
そこで学んだことを纏める。
■初めて知ったこと
そこで学んだことを纏める。
■初めて知ったこと
- プレゼンテーション Zen
- 高橋メソッド
- Prezzi
- プレゼンテーション・パターン ←これが無料なんてすごい。ココ
- Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン
- ベビーメタル(笑
■学んだこと
- プレゼンで大切なこと。共感・価値の提供・ストーリー・メッセージの4つ。
- 『共感』 問題意識の共有→聞いている人が共有しそうな問題、エピソードを選択する。
- 『価値の提供』 1.経験の共有、2.知識の共有、3.思想の共有 3は伝わり難い。
- 『ストーリー』 映画みたいもの、相手を上手く誘導する。『序破急』の考え方でストーリーを作っていく。リズムが大切。
- 『メッセージ』 聞いている人達は「1つぐらいしか記憶に残らないもの」、何を1番伝えたいか。メッセージを決めたら肉付けを行っていく。
- 上達する為には、練習と場数が必要。色々と技法があるけど、自分にあったモノを探し、基本は地で話すのが一番、ヤりやすく、メッキが剥がれない(笑
- プレゼン資料作成前にマインドマップを使う。考えを『発散』→『整理』→『構造化』する。
■番外編 『プレゼンターよ、芸人たれ!』
- 『笑い』 プレゼンはエンターテイメント。聞き手はプレゼンで学ぶのではなく、きっかけを得て何を学ぶのか。
- 『裏切り』 「Nothing New」では聞き手は満足しない。あえて「共感できない考え」は新発見になる。「共感できる考え」はすでに分かっている事、新しくない。
- 『感動』 人を動かす、最も大きな感情。
コメント
コメントを投稿