桂サイクリングロードで出会った生き物 7月 23, 2017 サイクリングロード 時期は7月。 ■ 基本情報 ・名称: 桂川サイクリングロード ・路線名/府道京都八幡木津自転車道線 ・起点/京都市西京区嵐山河原町(渡月橋右岸) ・終点/木津川市木津雲村(泉大橋左岸) ・道路延長/約45キロメートル 幅員/3メートル 亀と出会った。。。 意外とでかい。 産卵季節なのか。写真は取らなかったが、実は2匹遭遇している。 続きを読む
御朱印巡り 貴船神社& サイクリング 7月 17, 2017 ■ルート ■ 基本情報 ・名称: 貴船神社(『きふねじんじゃ』※「きぶね」ではない) ・路線名:県道38号→361号線 ・起点/ 堀川五条 ・終点/ 貴船神社 ・道路延長/約15キロメートル ■感想 京都市内から県道38号線に入りると最初の難関が市原パイパスの峠。 この辺はチャリダーが非常に多い。 クリーンセンターを越えて坂を下ったら、左折する。直進して二ノ瀬トンネル方面に行ってしまうと自転車は通行できない。 しばらく山道を登ると一旦、民家はなくなり、急に叡山電車が森の中を突き抜ける。 緑の中を疾走する電車も気持ちが良さそう。 そのまま道なりをゆくと川床が見えてきた。愛車とハイポーズ♪ 貴船神社に到着。平日なのに人が多かったが、途切れたスキに愛車と。 もちろんお参りもしました。 【本殿】 恒例の御朱印。貴船神社は水の神様が祀っています。 続きを読む
御朱印巡り 柳谷観音(楊谷寺)& サイクリング ~柳谷道~ 5月 05, 2017 ■ルート ■ 基本情報 ・名称: 柳谷観音(楊谷寺) ・路線名:柳谷道(県道79号線) ・起点/ 西京区と向日市の境目ぐらい ・終点/ 柳谷観音 〒617-0855 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2 ・道路延長/約10キロメートル ■感想 ・途中、京都縦貫自動車道を超えたぐらいから、いい感じのヒルクライムが始まる。 ・ゴール手前の飛び出し坊や。小坊主Ver.である。 ・ゴールの楊谷寺。バイクラックがある♪ ・御朱印(期間限定Ver.) ・珍しい押し花御朱印。これもGW限定。 他にも期間限定の押し花御朱印があるそうです。 続きを読む
御朱印巡り 東大寺 & サイクリング ~ 奈良 ツアー・オブ・ジャパン ⇒ 柳生街道ルート ~ 5月 02, 2017 初の奈良サイクリング。 参考にしたのは コチラ 。 基本データは以下の通り。 ■ルート ■ 基本情報 ・名称: 奈良 ツアー・オブ・ジャパン ⇒ 柳生街道ルート ・路線名:県道80号線、国道369 ・起点/ 近鉄奈良駅 ・終点/ 東大寺〒630-8215 奈良県奈良市東向中町29 ・道路延長/約47キロメートル ■感想 ・とりあえず、アップダウンが続くコース。 ・当日は気温も低く、登りでかいた汗が下りで体を冷やし体力もかなり削られる。 ・本当は布目ダムで「ダムカード」をゲットする予定でしたが、心が折れて柳生の里へショートカット。 ・あの柳生一族のいた里で昼食をとりました。食事処『十兵衛食堂』。 寒かったので、うどんがウマかった。 ・ついでに柳生十兵衛のお墓に向かいます。 意外とひっそりとした場所にあります。 これが有名な柳生十兵衛のお墓。 隣には亀のお墓も。 途中で寄ったお休み処『里』。草餅が最高にうまかったー。 ・ゴールの奈良公園 意外と外国の観光客が多かった。鹿も多かった。 ・いざ、東大寺へ。 小学校以来の大仏様。大きかったー。 ・最後は『天理スタミナラーメン』を食べて終了。 ・東大寺の御朱印。実は今日の本命でした。 今日は同僚が東京転勤がきまったので、さよならライドでした。 天気には恵まれませんでしたが、奈良の山岳ルートのおかげで楽しい一日を過ごせました。 続きを読む
御朱印巡り 北野天満宮、六角堂 頂法寺 2017/02/26 3月 02, 2017 ずっと興味があった御朱印巡りにチャレンジしてみました(前厄だし)。 カタチから入る私としては御朱印帳も拘りたいところ。 京都で一番カッコイイ、御朱印帳を探していると、北野天満宮で期間限定の 『鬼斬丸』 の御朱印帳があるではありませんか。 梅の時期でもあるので早速、嫁と子供を説得して出かけました。 北野天満宮に到着すると牛で出迎えてくれます。牛は何体いるんでしょうか? 2017/02/26時点では七分咲きぐらいでしょうか。 これが有名な『鬼斬丸』です!刀がこんなにも美しいとは…。 これがお目当ての御朱印帳です! 御朱印は梅の印が押してあります。 そして鬼切丸の御朱印は何故か別売り。 クリアケースがついてきます。 帰りに粟餅所 澤屋でお団子を頂きました。 帰りに紫雲山頂法寺『六角堂』も寄りました。『石不動明王』の御朱印をお願いしたところ、「間違えた!」と言われて『洛陽三十三所観音霊場』になってしまいました。 その後に『石不動明王』もしっかりと書いて頂きました。 こんな事もあるんだなぁ、と思っていたら近くに取材のカメラが、、、後ろを振り返ると『船越英一郎』さんが並んでいるではありませんか!! 船越さんはやっぱり、京都にいるんですね~。テレビでみるより、背が高く、男前でした。 続きを読む