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久しぶりに鈴虫寺に行ってみたら、今回もいい説法と限定御朱印をゲットしました!

久しぶりに鈴虫寺に行ってみたら、今回も良い説法を聞けました。

コロナの関係で、お茶は有りませんでしたが、お菓子は頂きました。

覚えている範囲で書いてみると、

苔は生き方をあらわしている。

苔は根がない。その為、葉っぱで雨を吸収している。

雨がふらない時は死んだふりして茶色くなってじっと耐えている。

雨が降ったときにパッと葉をひろげ青々と生い茂る。

人生も同じではないか、辛いとき、苦しいときはあるがじっと耐えていると、良くなるときが必ずくる。

祇園祭、釘を一本も使わずに組み立てている。その伝統を伝える為、今年は山鉾を組み立ててる。

お地蔵様に願い→日々、忙しい毎日を過ごしていると思います。お寺に来たときぐらい、本当の幸せを考えてみてはいいのでは?

即今只今(そっこんただいま)とは

「即今」も「只今」も「今この瞬間」ということを指しており、ふたつ重ねることで今、この瞬間を一所懸命に生きることが大事ということ。

コロナ禍によって生きにくい世の中になってしまった。

楽しみにしていたイベントも中止になったり

人と会うことも少なくなったが

過去を悔やまず

未来を不安に思わず

今を一所懸命に生きましょう。

『洗心』コロナ禍の影響もあって、手も洗って心も洗おう。みたいなことを仰っていた。

心を洗うためには、人に良いことをするといいらしい。ただし見返りは求めてはいけない。

お寺の開山300年を間もなく迎えるということで、客殿の建替えと文化財の修復をされるそうです。その記念として限定の御朱印を3つ用意されてました。いずれも金色の文字が入っていて、ご利益がありそうです!





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